鉤爪を持った蛇「タッツェルブルム」
Category : 陸棲未確認生物

「タッツェルブルム」はアルプス山脈に生息すると考えられている蛇のような長い胴と、鉤爪がある前脚を持つ未確認生物だよ。「タッツェルブルム」はドイツ語で「足の生えた虫」を意味し、現地では古くから伝説上の生物として語り継がれているんだ。
◆目撃証言
1700年頃からヨーロッパ地方、特にアルプス山脈で増え、さらに、20世紀のはじめころには写真撮影に成功し、地元新聞に掲載されている。また、「タッツェルブルム」に似た化石が発見されたことから、現存していると信じられているんだ。上の写真が「タッツェルブルム」の化石であると考えられているものだよ。
◆「タッツェルブルム」の特徴
写真を見た限りでは胴体と思われる部分は蛇の骨格に似ている。前脚には指が3本付いており、いずれも鋭い鉤爪が確認できる。jまた、伝説の生物として描かれた「タッツェルブルム」はネコ科のような頭部で描かれていることもあるんだ。
性格は獰猛で家畜などを襲うと語られているけど、「タッツェルブルム」を描いたイメージ図は人間よりも一回り大きいサイズで描かれることが多く、人間にとっても脅威であったことが伺えるんだ。
また、洞穴に生息していると考えられており、春から夏へかけて目撃証言が増えることから、冬眠する生物ではないかと考えられているよ。
こちらはイラスト化された「タッツェルブルム」。こんな姿だったら可愛いね。

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