鉄の殻を持った巻貝「スケーリーフット」
Category : 不思議な生物

「スケーリーフット」は「ウロコフネタマガイ」とも言い、鉄の鱗を持っている唯一の生命体と言われているよ。この鉄の成分は硫黄と鉄から成る硫化鉄であり、硫化鉄を身体に持つ生物が発見されたのは初めてのことであり、注目されているんだ。
「スケーリーフット」は深海2500メートルの熱栓辺りに生息している巻貝で、軟らかい足の部分を保護するように鉄の鱗がびっしりと生えている。その強度は驚くことに人間の歯の2倍もあり、外敵から身を守るために時には、貝の中に身を隠さず、足をすぼめるだけで防御できると言われているよ。
硫化鉄の鱗を生成しているメカニズムは、身体の中に硫化水素から硫黄を取り出す細菌を共生させる器官をもっており、生成された硫黄と熱栓から出る鉄分が反応することで硫化鉄の鱗を生成していると考えられているよ。
2009年11月30日には新江ノ島水族館にて世界初となる生きたままの一般展示もされたんだ。
検索すると何か見つかるかも・・・
各地で噂されている未確認生物(UMA)や、不思議な生物について綴っているブログだよ。
ぴ~あ~る
Copyright 不思議生物・UMAコレクション All Rights Reserved.



