生き血をすする怪物「チュパカブラ」

「チュパカブラ」はスペイン語で「ヤギをしゃぶるもの」を意味しており、家畜など動物の血液や体液がなくなっているという奇怪な事件が多発している地域で、この事件の犯人のことを「チュパカブラ」と呼ぶようになったんだ。今までで数千頭以上のヤギや家畜が血を吸われ死んでいる姿が発見されているんだ。
◆目撃証言
1995年11月、プエルトリコ島で家畜の生き血が抜き取られるという怪事件が発生。被害にあった家畜の下アゴや首には2~4つの血を抜き取ったと思われる穴が開いていたが、その付近には流血した痕跡が一切なかった。
また1996年5月にはメキシコのハリスコ州では、夜道で男性が突然チュパカブラに襲われ、格闘するとう事件も発生。襲われた男性は右腕を噛まれたが幸い出血はなかった。しかし、その後吐き気や悪寒という症状が出たと報告されているよ。
他にもチュパカブラには色々な目撃報告があり、6メートルもある高さの木を1回のジャンプで飛び越えたり、姿がカンガルーに似ていたという目撃報告もある。
さらに、チュパカブラの足跡とされるものも発見されており、幅は約20cmほどで指が長かったと報告されているよ。
◆「チュパカブラ」の特徴
体長は約1~1.8m、大きな頭と真っ赤な目を持ち、口に上下両方から牙が2本ずつ突き出ている。頭部から背中にかけてグレーまたは褐色のトゲのようなものが生えており、指は3本あり鋭い爪を持っていると言われているよ。
またある説によると、先が尖った舌がありこれで獲物の血を吸い取るのではないかと言われているんだ。
◆正体は?
チュパカブラの正体については様々な意見があり、軍事目的で作られた生体兵器というものや、UFOが出現した直後にチュパカブラが目撃されたという報告から宇宙人ではないかとも言われているそうなんだ。
下のミイラ化した生物の写真は、軍事施設で発見されたと言われるチュパカブラのミイラの写真。損傷が激しいけれども、ミイラ化されている部分もあり、眼球や体毛が残されている。このミイラの詳しい分析調査はされておらず詳細は不明。ただ、軍事施設から発見された件もあり、この件以降、チュパカブラは軍で開発された生物兵器だという説が浮上しているんだ。ミイラ化しているにも関わらず、眼球がはっきりと残っているのが奇妙であり、フェイクである可能性もあるけどね。




下の写真は廃墟を撮影していた男性が偶然「チュパカブラ」と遭遇した瞬間を捉えたワンシーン。動画では廃墟に入ろうとした男性2人が何かを目撃し廃墟から逃げた際、後ろから追いかけるように現れている姿が確認できたよ。

下の写真はアメリカの質屋で保存されていたと言われる「チュパカブラ」のミイラ。なぜ質屋なのかはわかりません・・・。

Pawn Shop What-Is-It?
最後のイラストは「チュパカブラ」の想像図。ゲームに登場するモンスターみたいだね。

検索すると何か見つかるかも・・・



