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北海道・摩周湖の「巨大ザリガニ」

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Category : 不思議な生物

北海道の摩周湖では過去、「巨大ザリガニ」が目撃されたんだ。

◆目撃証言
1975年、中央水産試験場の職員が摩周湖に友人と行った時、湖で巨大なザリガニを発見した。その目撃者らは、大きさを測るために自動車のタイヤの上に乗せてみたところ、ハサミの先と尻尾の先がタイヤの直径からはみ出て、地面についてしまったと証言した。

1985年には、1975年に巨大ザリガニを目撃した人の友人が巨大ザリガニを目撃した、との連絡を受け、駆け付け、その大きさを測定。その体長が50cmもあったと証言した。

◆正体は?
一般的なニホンザリガニは大きさが10cm未満で、アメリカザリガニでも10cm弱の大きさなんだ。確認されている世界最大のザリガニはタスマニアザリガニで、頭部からしっぽの先までが80cmもあった個体が確認されているんだよ。

また、摩周湖はプランクトンの数が少ないことから他の生物の生息数も少ない湖えあり、その湖に生物を生息させようと過去に様々な生物を投入した事実があるんだ。その生物の一つとして、ウチダザリガニも含まれており、ニホンザリガニよりも大きく成長することがわかっているんだ。これら事実などから、発見された巨大ザリガニの正体は、ウチダザリガニではないかと考えられているんだよ。

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