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生きている化石「ラプカ」

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「ラプカ」は、原始的なサメの特徴を残している事から生きている化石とよばれているサメなんだ。エラの構造がフリルのように見えることから英名ではFrilled shark(フリルドシャーク)っていうんだ。

世界中の深層に生息する深海魚で、体長は2m程、体色は黒褐色。エラの部分にある膜が大きくヒダ状になっているのが特徴的。また、歯の形状も特徴的であり、三又で先が尖っている。

日本でも昔から捕獲されたことがあったけど、その奇妙な姿から不吉だと言われた捨てられていたというんだ。研究者の呼びかけにより、捕獲した個体を標本として保存することができたと言われているよ。

また、2007年1月に、 静岡県沼津市の水族館あわしまマリンパークが、全長1.6mの雌の個体を捕獲、生きている姿の撮影に成功。しかし、衰弱が激しく、捕獲後数時間で死んでしまったんだ。下の映像はこの時のものなんだ。

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